仕事で頑張りすぎて疲れる人へ|言われた以上のことをやめた結果

仕事・働き方

こんにちは、すうです。
現在の会社に3年以上在籍中。
だけど、今の働き方がつらくて退職を決意。
退職までの行動や気持ち、働き方の見直し過程を記録しています。

最近、仕事で疲れていると感じていませんか?

その他にも、「自分ばかりやっている」そんなふうに感じることはないでしょうか。

もしそう感じているなら、その原因は能力不足ではなく、必要以上にやりすぎていることかもしれません。

この記事を読むことで、このような悩みを解決できる可能性があります。

  • 仕事で頑張りすぎて疲れる理由がわかる
  • 「言われた以上のことをやらない」働き方がわかる
  • 自分ばかり負担を抱えないための考え方がわかる

今回のお話は、過去の自分へ向けたものでもあります。

同じ悩みを抱えている人の助けになれば嬉しいです。

疲れる原因は「やりすぎていること」だった

こんなことをしていませんか?

  • 頼まれていないことまでやる
  • 他の人の仕事まで気にする
  • 誰かが失敗しないように先回りして動く
  • 自分がやったほうが早いと思って誰の担当でもない仕事などを引き受ける

例えば、他の人が困っているように見えたとします。

自分自身の仕事もまだ終わっていないけど、急げば助けることができる。

その人が「助けて」と声をあげていない段階で「大丈夫?」「手伝いますよ」と声をかけるなどです。

「社会人」という観点から見ると、気の利く人、周りにも気を配れる人、と、良い印象に映ることもあると思います。

でも、これを続けた本人の仕事は増え続けることになります。

良かれと思ってやるほど仕事は増える

誰も頼んでいないことまでやるって、単発で終わるならまだ良いですが、一度やると「やってくれる人」になってしまうのも現実です。

考えたくないですが、そこを利用しようとする人間も出てきてしまいます。

そして、気づけば自分だけ仕事が増えている、という状態になり自分で自分の首を絞めてしまいます。

当然不満が出てくる

そのうち「なんで自分ばかり」「何もしていないあの人と同じ待遇なんて納得できない」「また私がやらないといけないの?」と不満が出てきます。

でも、ぶつける先はありません。

なぜなら、頼まれてもいないのに自分からやったからです。

この環境を作り上げたのは他の誰でもなく自分で、全部自分が巻いた種なんです。

「言われた以上のことをやらない」と決めた

私は、この状況がしんどいと感じ始めました。

もちろん自業自得なことはわかっていますが、状況を変えるために、こんなことを意識するようになりました。

  • 頼まれたことはきちんとやる
  • でも、それ以上は基本的にやらない
  • 他人の仕事は他人の仕事、手を出さない

本来の姿に戻す

もちろん、手を抜くとかサボるとかではありません。

頼まれていることをやる。

本来私がやるべきことだけをやる。

それ以外は基本的にやらない。

他人の仕事は他人の仕事なので関与しない。

でも、例外があります。

自分に害がある時だけ動く

害があるとは、自分の仕事や負担が増えることです。

例えばチームで仕事をしていて、この仕事でミスがあったり、抜け漏れがあった場合に「あなたも気づいてなかったよね」と連帯責任になる。

ほかには、結局後から二度手間になることがわかっているものなどです。

これって、自分に少なからず被害が出るし、結局関与しなければならなくなることが多いです。

この時だけ、動きます。

もっと早くこの働き方を知りたかった

この働き方に気づいてから、仕事量は断然減りましたし、気持ち的にも少し楽になりました。

前までは、休憩時間もろくに取れていなかったですが、今はきっちり1時間確保できていて、その間にnoteを更新したりもできるようになりました。

やっと、仕事とプライベートの切り分け方がわかってきたような気がします。

でも、気づいたのはほんの数ヶ月前。

それまでは前者の働き方をしていたので、今でも「そっちの方が良い働き方なのではないか?」とか、手持ち無沙汰になると、「何かやることを探さなきゃ」と焦る気持ちになることがあります。

でも、これでいいんだ、と自分に言ってあげて、この働き方が当たり前にしていきたいです。

今もう退職を決断してしまった後ですが、もっと早く「言われたこと以上のことをやらない」と決めていれば、消耗する働き方を避けることができ、辞める選択をしていなかったかもしれません。

この考え方が向いている人、向いていない人

全ての人にこの働き方が正解とは言えません。

向いていない人

  • 今の仕事を極めたい人
  • 自分からどんどん挑戦したい人
  • 仕事が好きで、言われたこと以上のことにも積極的に取り組みたい人

このような人にとっては、言われたこと以上のことに取り組むこと自体が成長ややりがいにつながるため、あえて仕事の範囲を狭める必要はないと思います。

向いている人

一方で、次のような状態になっている人には、この働き方を試す価値があります。

  • 毎日仕事で疲れている
  • 自分ばかり負担が多いと感じる
  • 頑張っているのに仕事が減らない
  • 他の人の仕事まで抱えてしまう
  • 頼まれていないことまで先回りしてやってしまう

このような場合は、まず「自分が担当する仕事」と「自分がやらなくてもいい仕事」を分けて考えてみることが大切です。

頼まれた仕事はきちんとやる。

そのうえで、他人の仕事まで自分が引き受ける必要があるのかを一度考えてみる。

それだけでも、自分が抱えている仕事量を見直すきっかけになります。

まとめ

  • 疲れる原因は、やりすぎていることかもしれない
  • 良かれと思ってやるほど仕事は増えやすい
  • 「言われた以上のことをやらない」は、手を抜くことではなく、自分を守る働き方だった

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